リターンを考えている元ライダーに読んでもらいたい!!“キリン”

今回は実際のバイクからは少し脱線したお話をしたいと思います。
僕も昔から好きで読んでいるバイク漫画“キリン”
 
今の僕と同じ世代(30代後半~40代前半)の方々なら共感して読んでもらえるであろうと勝手に思い込んでいます。
かなり個人的な思い込みと価値観にあふれた記事になってしまうかもしれませんが、ご容赦ください。
 

1st chapter “Point of no return”

“若い頃は無茶やったよ” 飲み屋なんかでよく聞くセリフですが、僕はこれ大嫌いです(苦笑)。思わず「ふーん、今は?」と聞きたくなってしまう衝動に駆られてしまうんですね。
 
過去は過去、現在は現在。だけど現在(いま)でも若い頃に追い求めたものを見失いたくない、そんな気持ちを引きずり続けたまま歳を重ねると、40代手前でもレース活動を始めたりする無謀な中年が出来上がる訳ですね(笑)
 
この“キリン”という漫画ではそんな大人になり切れない男の気持ちが非常に良く再現されており、「バイクに乗る、走る」ということが何を意味することなのかなど、哲学的にも表現されています。今はバイクに乗っていなくても昔乗っていた事がある方ならば、共感してもらえることは間違いないのではないかと思っています。
 
1st Chapter のPoint of No Returnでは正にそんなタイプの社会人男性が主人公で、若い頃に追い求めていたバトルを、40代に入った中年男性がもう一度リターンマッチするといった内容になっています。バトル上で表現されている道路も、実際に存在する国道で非常に細かく再現されております(当然現在と当時では改善改築されている場所もあるので全部が全部そのままではありません)。
 
何よりも心を惹きつけられるのはなぜ今、もう一度そのバトルをするのか?というところですね!多く語るとネタバレになってしまいますので書きませんが、40代のリターンを考えているライダーに是非読んで頂きたいと思います。
 
この第一章については数年前に実写化されていますね。
僕もまだ見れていないので…今度借りてこようと思っています。
 
戻っておいでよ、“こっち側”へ!
 
キリン
 

2nd chapter Horizontal Grays

キリンは今もまだ連載されていますが、僕が好きなのは実は第二章までです。
第一章がキリンという字名のライダーその人について描かれており、第二章ではその後継者ともいえる若者が成長していく姿を描いています。
 
この若者は峠小僧からライダーへ、そして大人へと成長していくのですがその成長過程が非常によく描かれていて、思春期の男の子の剥き出しの感情とバイクに乗ること、のミックスが本当に自分が若い頃の間隔に似ていることに共感を覚えています。
 
このHorizontal Graysとは、地平線を駆る銀馬を指しており、「地平線へたどり着こうとしても、行きつく先ではまだ地平線が続く」つまりは蜃気楼のように見える遠い銀馬には届きそう届かないという事を言っている訳ですが、それでもその銀馬を目指して走り続けること、をテーマに描かれているストーリになります。
 
キリンでは“こちら側”と“あっち側”という表現がよく使われています。
 
僕自身この言葉には非常に重みを感じます。
バイクに乗る人と乗らない人、永遠になくなることのない軋轢は繰り返され、やがて疲れてしまうか周りが呆れるかのどちらかになってしまいます。
(主に家庭環境、職場環境でしょうか…)
 
それでもバイクに乗ることを肯定できる人がいることも忘れないでほしい、そんな気持ちにさせてくれるストーリーでした。
最近は読んでなかったから、また1巻から読んでみようかな?とこの記事を執筆しながら考えています。

バイクを売る前に無料で査定しよう!

バイク買い取り実績NO.1!

イチオシは言わずと知れた「バイク王」です。
年間約17万台の中古バイクを買い取り!
テレビやラジオ、インターネットなどを通じて
全国的に広告展開をしているバイク王。
なんとバイクを乗るライダーたちの知名度は驚異の97%!

バイク王の特徴- 査定額だけじゃない便利なサービス!

バイク王は売る方の都合にあわせて、全国(一部離島を除く)どこでも
自宅までバイクの無料出張査定に来てくれます。
万が一、商談が成立しなくても、出張料や査定料等を負担する事もありません。
外国産の車や車検切れ、バッテリー切れでも問題なし!
書類手続きなどの面倒な手続きも全て無料で代行してくれます。

今すぐ無料査定!

2016-03-06
Copyright(c) 2016 バイク買取・バイク査定オール【得した体験談・口コミ掲載】 All Rights Reserved.